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社外CFOサービス

さまざまな企業からのCFOニーズに短期集中で柔軟に対応する社外CFOサービスの特徴や事例についてご紹介します。

社外CFOサービスの特徴

「ビジネス会計士」が企業ニーズに柔軟に対応

ファイナンシャルリテラシー・経営管理力・経営企画力・ベストプラクティス・リーダーシップといった能力を兼ね備えた公認会計士を「ビジネス会計士」と呼び、ネットワーク化することで高品質なCFOサービスを提供。

国内外の上場会社や金融機関、投資ファンド、官公庁など専門化するCFOニーズにも柔軟に対応します。

時間概念による高いコストパフォーマンス実現

CFO人材を押し込んでクライアント企業に高額な人件費を固定化させるのではなく、必要な時に必要な分だけ人材リソースを提供する時間概念を基本としたビジネスモデルとなっています。

1時間単位での変動費化により、依頼されてから実務スタートまでの時間も短縮。

コストパフォーマンスのよいCFO代行サービスを実現しています。

スモール~ミドルサイズプロジェクトに特化

大企業同士のM&Aなどでは、ビジネス会計士が数多く必要とされるケースもありますが、社外CFOサービスではあえてスモールからミドルサイズのプロジェクトに特化

緊急性や重要性が高いケースが多い、こうしたプロジェクトに対して柔軟かつスピーディーに対応。

人材リソース不足を解消し、早期の問題解決につなげます。

このサイトでは、社外CFOサービスをはじめ、社外CFOを頼める会社を紹介しています。
TOPページでは「資金調達」「経理・財務の代行」「上場準備(IPO)」など、目的別におすすめの会社を紹介していますので、参考にしてください。

社外CFOに依頼する目的で選ぶ!
おすすめの会社3選

社外CFOサービスの社外CFOサービスの内容

人材派遣会社の長期的なCFO紹介とは違い、社外CFOサービスは高度な専門知識を持ったビジネス会計士が短期集中でリソースを投入。

CFOや経理部長が急に退任しても迅速に業務を引き継ぎ、後任者が見つかるまでの空白時間を無くします。

社外CFOサービスの社外CFOサービスの料金

公式HPに記載がありませんでした。

社外CFOサービスの社外CFOの事例紹介

一時的な業務引継ぎで常勤CFO採用に余裕

某投資ファンドにおいて統合業務を行う段階で、対象企業の既存経理部長が退職。

常勤CFOを採用するのは人材会社に依頼しても時間がかかるため、一時的にビジネス会計士に業務を引き継ぐことで常勤CFOの採用に余裕ができました。

社外CFOサービスのコンサルタント紹介

代表取締役社長/公認会計士:橋本 聡 氏

1990年公認会計士第2次試験合格後、太田昭和監査法人に入社。

証券取引法監査及び株式公開支援コンサルティングのインチャージ業務を担当します。

1997年に独立開業し公認会計士事務所を開設。

社外CFOの経験を積みながら2011年に社外CFOサービスを創業し、現在に至ります。

社外CFOサービスの基本情報

所在地 東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル9F
電話番号 03-5283-5380
受付時間・定休日 記載なし
会社名 社外CFOサービス株式会社
公式HPのURL https://www.scfo.co.jp/